【nosh実食レビュー】CoCo壱番屋ビーフカレー

今回は、noshの「CoCo壱番屋ビーフカレー」をレビューしていきます。

noshが気になっている方や、ほかの宅配食サービスと比較検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、感想については個人的な主観によるものとなりますのでご了承ください。

noshのCoCo壱番屋ビーフカレーの概要

名称	CoCo壱番屋ビーフカレー
原材料	・ビーフカレー［カレーソース、カレールウ、牛肉、その他}（国内製造）、玄米雑穀ブレンド{玄米（国産）黒米（国産）、発芽玄米（国産）、赤米（国産）}、メンチカツ、植物油］ ・カリフラワーソテー（カリフラワー、アヒージョソース） ・オクラとソーセージのサラダ（オクラ、ポークソーセージ、香味油、粉末調味料） ・揚げ茄子のマリネ（揚げなす、分離液状ドレッシング、パプリカ） 増粘剤（加工デンプン、キサンタン）、調味料（アミノ酸等）、酸味料、甘味料（アセスルファムK、ステビア）、香料、着色料（カラメル、カロチノイド）、乳化剤、加工デンプン、保存料（ソルビン酸）、ph調整剤、リン酸塩（Na）、（一部に小麦・卵・乳成分・落花生・牛肉・ぼま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む）
内容量	236ｇ（1食）
メニュー内容	主菜：ビーフカレー 副菜：カリフラワーソテー 副菜：オクラとソーセージのサラダ 副菜：揚げ茄子のマリネ

糖質	29.8g
塩分	2.5g
カロリー	358kcal
脂質	21.4g
食物繊維	4.2g
炭水化物	34.0g
たんぱく質	8.6g

noshの「CoCo壱番屋ビーフカレー」は、メンチカツも入ったボリューミーなメニューです。

そしてカレーはCoCo壱番屋のカレー。

こんなメニューを塩分や糖質、カロリーを抑えて食べられるのはたまりませんね。

主菜：ビーフカレー

noshのCoCo壱番屋バターチキンカレーには、先ほどお伝えしたように大きなメンチカツが入っています。

このメンチカツがすごくおいしい！

また、お米は玄米と雑穀米が使われていて、やや甘みを感じました。

ちなみに前回レビューした「CoCo壱番屋バターチキンカレー」はうるち米が使われていたので、カレーの味だけでなくお米の部分も違うんですよね。

副菜：カリフラワーソテー

カリフラワーソテーはアヒージョソースによる味付けで、個人的に好みです。

カリフラワーって一見味気なさそうですが、これはしっかりと味があっておいしかったですよ。

副菜：オクラとソーセージのサラダ

オクラとソーセージのサラダは、やや中華風な味でした。

ネバネバ食材で健康にもよいオクラだけじゃなく、ソーセージも入っているので食べやすかったですね。

副菜：揚げ茄子のマリネ

揚げ茄子のマリネは、大きな茄子が2つ入っています。

それほど濃い味付けではないですが、その分茄子そのものの味を楽しめますよ。

noshのCoCo壱番屋ビーフカレーを食べてみた感想

noshの「CoCo壱番屋ビーフカレー」は、noshで2つ目のカレーメニューだったのですごく楽しみでした。

レンジで温めてフタを開けるまで気が付かなかった「メンチカツ」にかなりテンションあがりましたね（笑）

塩分や糖質はバターチキンカレーより若干多いものの、カロリーは低いので罪悪感なく食べられるカレーです。

量も味も大満足でした！

noshの塩分が気になる方は、こちらの記事で詳しく解説しておりますのであわせてご覧ください。

noshが気になった方は、3,000円OFFで注文できるのでぜひお試ししてみてください。